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マスク着用での施術にご協力をお願い致します

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マスク着用のお願いポップ-1

いつもハンズクルー新浦安店をご愛顧いただきありがとうとざいます。

 

ハンズクルー新浦安店ではお客様と従業員の安全を考慮し感染対策を徹底しております。

 

【ハンズクルー新浦安店の感染対策】 

  • 店内の空気の循環と換気
  • マスクの着用
  • 店内や備品の消毒
  • スタッフ、ご来店のお客様の手指の消毒

 

以上に加え、スタッフの体調管理を行い、皆様に安全に安心してご利用できるよう心掛けております。

ハンズクルー新浦安店の感染対策について
 

皆様におかれましては「マスク着用での施術にご協力」をお願い致します。

また、ご来店の際には万一に備えて汚れても良いマスクをお持ちいただけると幸いです。

 

 

これからもハンズクルー新浦安へのご来店を心よりお待ちしております。

 

 

ハンズクルー新浦安店

ハンズクルーでは引き続き感染対策を徹底し営業しております

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ハンズクルーコロナ対策

 

平素よりハンズクルー新浦安店をご愛顧いただきありがとうございます。

 

ハンズクルーでは、感染対策を徹底しながら営業をしております。

感染対策の詳細については、下記のページでご確認いただけます。

【ハンズクルーの新型コロナウィルス対策】

 

安心してご利用頂けるよう、今後もスタッフ一同徹底した対策をしてまいります。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

ハンズクルー新浦安店

夏の美容室♡快適でスムーズにスタイリングを受ける方法

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日差し

今年の夏も熱いですね。

首周りの髪が邪魔で、カットに行く人や、まとめやすいヘアスタイルに変える人も多いのでは??

 

普段、何気なく行っている美容室ですが、少し準備をしておくと効率よく施術できること知っていましたか?

 

そんな方法をご紹介します♡

 

|自宅で準備すること|

出かける準備_女性 美容室に行くまえに準備できることがいくつかあります。

参考にしてみてくださいね。

 

1.薄手の羽織るものが1枚あると便利

汗をかきつつ美容室に来店する人も多いと思いますが、美容室の中はクーラーが効いているので、体が冷える危険性があります。
そのため、薄手の羽織るものが1枚あると安心かも。

 

2.普段の服装を着ていく・これからよく着る服を着ていく

美容師は、普段着られる服装のイメージをヒントにヘアスタイルを決めてゆくことも多いです。

普段自分がよく着る服装や、どのようなシーンに似合うヘアスタイル(職場など)か、イメージしてもらいたい服を着ると伝わりやすいです。

 

3.希望したいヘアスタイルの写真を3つもってゆく

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美容師にヘアカットやカラーのイメージを伝えることに遠慮することはありません。

基本的に髪質や顔の形などにあったカットをしてくれますが、どんな感じのスタイルにしたいのかは、自分で伝える必要があります。

 

写真を3枚ほどもっていけば、前髪をどんなカットに、髪のボリュームはどんな感じがいいのか読み取りやすくなります。

 

4.事前にシャンプーはしなくてもOK

美容師に気を使って事前にシャンプーをしてくる人も多いようですが、特に必要はありません。

普段通りで大丈夫です。

 

もし、髪のハネ具合なども相談したいようでしたら、髪を縛らずに来ることをおすすめします。

縛ってしまうと、うねりが出てしまって、普段困っているところが見えづらくなるためです。

また、ワックスなどのヘア剤をつけるのも避けましょう。

 

|美容室で行うおすすめポイント|

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美容室についたら、美容師にしっかり自分のイメージと伝えることが大切です。

 

1.美容師さんに伝えるべきポイント

「自宅で準備すること」でも伝えましたが、美容師にイメージを伝えることはとても大切です。

 

美容師は、髪質や顔の形に似合っているカットやスタイルを決めることはできます。

ただし、 自分の気持ちにあっているか 普段のスタイリングにあっているか この2点は言わないと伝わりません。

 

【自分の気持ちを伝える方法】

恥ずかしがらずにそのままの希望を伝えていいと思います。

例えば

 

「小悪魔っぽい感じにしたい」

「色っぽい感じにしたい」

「かわいらしい感じになりたい」

「クールな感じがいい」

 

これだけでも、ショート、ボブなど同じスタイルでもイメージはだいぶ変わります。

また、「小顔にしたい」や、「頬骨が気になる」「顎まわりを目立たせないようにしたい」などの具体的な希望を伝えることも大切です。

 

【普段のスタイリング方法を伝える】

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普段、自分が行うスタイリング方法や、好き嫌いを伝えることも大切です。

例えば「ワックスは好きじゃない」と伝えれば、ワックスを使わなくても良いスタイルを考えてくれます。

 

また、カットが終わった後にスタイリング方法をしっかり聞くことも大切。

特に、美容室で使っているスタイリング剤を購入したり、またそれと似たようなスタイリング剤を教えてもらったりするのも良いです。

 

2.カラーは見本を伝えることが大切

ヘアカラー

カラーのイメージが決まっているなら、写真をもっていくこともおすすめです。

その人の髪質や状態によって、完璧に同じように表現できるとは言えないのですが、イメージを近づけることはできます。

 

実際にその場にいるスタッフやお客さんを見て「あの人より明るめに」とか「あの人より黄色を抑えたい」など、具体的なお願いをするとわかりやすいです。

 

3.白髪ぼかし?白髪染め?

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白髪を染めるとき、白髪染めか、おしゃれ染めかで悩みますよね。

それぞれ特徴があるのですが、白髪染めとお洒落染めをMIXすることもあります。

どのパターンになるかは美容師にお任せで良いと思います。

 

ただし、気を付けるのは「明るさ」を決めること。

白髪染めのほうが暗めな色になるので、髪を黒く染めたくない人はその旨を伝えることは重要です。

 

また、現在は白髪染めではなく「白髪ぼかし」という手法も人気。

「白髪ぼかし」は全体的な髪の色を明るくして、白髪を目立たせないようにします。

 

白髪染めについて書いた記事がありますので、ぜひそちらも参考にしてください♡

2021年流行の白髪対策とは?

 

–・・・–

美容室に行く時に行うおすすめポイントを紹介しました。

せっかく美容室に行くなら、希望のスタイルに近づけたいですよね。

この記事を読んで、素敵なヘアスタイルになることを願っております。

 

ハンズクルー新浦安店ではヘアスタイル、髪質などの相談も承ります。

お気軽にスタッフに声かけください♡

夏だからこそ!髪の毛をキレイに保つドライヤーの正しい使い方

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ドライヤー

「夏のドライヤーって暑くてイヤ」

「扇風機やクーラーで乾かしたほうが涼しくてよくない?」

そう思ってる方も多いのでは?

それは髪へのダメージの第一歩なんです。

 

効果的な髪の乾かし方

 

1.タオルでしっかり水分を吸い取る

 

お風呂上がりにバスタオルで髪を拭いたままの状態で、ドライヤーをかけるのは絶対にしてはいけません。
髪の毛が絡まっているところに温風をあてると、傷む原因になります。

 

2.濡れた髪用の目の粗いブラシで水分を除去

 

タオルと一緒にブラシも活用しましょう。
ただし、使うブラシは必ず目が粗いものを使用してください。

濡れた髪へのブラッシングは髪をいためてしまうので、水分を髪先へ集める程度のものを用意しましょう。

 

3.まずは温風で根元を乾かす

 

毛先から乾かしていく方がいらっしゃいますが、毛先はダメージを受けやすいため、必ず根元から乾かしてください。

根元を乾かしていると自然に温風が毛先に流れていくので、毛先にはあてません。
根元に指を通して空気を髪の間に通すイメージで乾かします。

※側頭部や前髪から乾かすと毛先が乾きすぎるため、後頭部から前に向けて乾かすようにしてください。

毛先が少し湿っている状態でも、根元がしっかりと乾いていれば大丈夫です。

 

4.次に冷風に切り替え、今度は根元から毛先まであてていく

 

風の強さは弱のまま、髪全体を乾かします。

冷風をあてることによって、それまで開いていたキューティクルが閉まってツヤが出ます。

 

乾かすときのポイント

 

乾かすときのポイント

 

  • 温風は毛先にはあてず、根元中心に少し髪を浮かしながら乾かす
  • 冷風は強くせず、弱で毛先まであてていく
  • 根元を乾かすと全体が自然に乾いてくる
  • 髪とドライヤーとの距離を10cm程度離すこと
  • ドライヤーを左右に振りながら乾かす
  • 必要以上に乾かさない

 

温度

 

一般的に販売されているヘアドライヤーの温風は100度から120度です。
もっと高温の温風が出る商品もありますが、温度が高すぎると髪の毛や頭皮を傷めやすいので、オススメできません。

冷風は手にあてて涼しいなと感じるくらい(30度前後)でOKです。

風量が多いものなど速乾性をアピールする商品がありますが、あまり強くあてるのはやめましょう。

 

最後に

 

ドライヤーの使い方なんて意識していなかった・・という方が多いと思います。

ぜひこの機会に正しい使い方をマスターして、大切な髪をキレイに保ちましょう!

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