◆ Column ◆

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自宅でのシャンプーを見直しませんか?

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みなさん、髪を洗う時シャンプーはどれくらいの量を使っていますか?
ミディアムの人で3~4プッシュ、ロングの人で5プッシュ程度ではないでしょうか。
でも、それは使いすぎです!
シャンプーが泡立つ条件は、水・シャンプー・空気のバランス。
これらは、予洗いと2段階の泡立てのポイントを押さえれば、
ロングの人でも3プッシュ程度で十分ふわっふわの泡が出来上がります。

予洗い
髪を濡らす目的ではなく、頭皮や髪についた大体の汚れを洗い流すつもりで、行ってください。

1分半~2分くらいかけて行うと、ほこりや汚れ(整髪料などは×)を落とすことができます。

2段階の泡立て
第一段階は、シャンプーを手のひらで液体から泡になるまでしっかり泡立てます。
第二段階では、その泡を髪全体にクシュクシュと揉みこむようなイメージでつけていきます。
そうすることで、サロンのようなふわふわな泡立ちになります。
泡立ったあとは、髪ではなく頭皮を揉みほぐすようなイメージで優しくマッサージし、しっかり洗い流せば完了です。

洗い流す時は、リフトアップ効果もある上向きスタイルがおすすめ。
頭のてっぺんからシャワーを浴びるよりも、おでこのあたりからかき上げるように流すのが最も効果的です。

正しいシャンプーの仕方をマスターして、ホームケアから見直しましょう。

美髪つくりは毎日のブラッシングから

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ブラッシングなんて毎日やってる!という方も多いと思いますが、 正しい方法でできていますか?
簡単だけど奥が深いブラッシング。
その効果は様々で、髪や頭皮に付いた汚れを落とすことや、頭皮を刺激しマッサージ効果が期待できるほか、頭皮に溜まりがちな油分を髪全体に行き渡らせ、潤いを与えてくれます。

では、正しいブラッシングのポイントは?

1.ヘアケア製品(オイルやヘアクリーム)をつけてからブラッシング
オイルなどをつけてからブラッシングすることで、静電気などから髪を守ります。

2.ブラッシングは毛先から
絡まった髪を無理矢理とかしてしまうと切れ毛や枝毛の原因になります。
毛先から少しずつとかし、最後に頭皮から毛先までとかすようにしましょう。

3.ブラッシングをするのは1日3回。 朝、シャンプー前、寝る前
この3回のタイミングでブラッシングすることをおすすめします。
特に、シャンプー前のブラッシングは、ある程度の汚れを落としてくれるので、
シャンプーの泡立ちがよくなり洗浄力もアップします。

正しいブラッシングのコツを覚えて、日々の習慣から美髪をつくっていきましょう。

New Hair Style 201805(一宮の美容室)

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髪のUVケアできていますか?

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お肌のUVケアは1年中怠らないという方も多いかと思いますが
髪や頭皮のUVケアはどうでしょう。

これからの季節、強い紫外線により髪や頭皮はどんどんダメージを受けていきます。
実は、髪の毛や頭皮は顔の2倍以上も紫外線を浴びており、そのダメージは顔の15倍以上になることも。
紫外線を浴びた髪はメラニン色素が分解され、髪の色が抜けたり、変色しやすくなります。
また髪の毛内部の栄養が抜け脆(もろ)くなると、切れ毛や枝毛の原因にも。

手軽にできる、帽子や日傘、UVケア専用のヘアスプレーを使って
紫外線対策を始めてみませんか?

顔と同じようにUVケアすることが、健康な髪への第一歩です!

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